ワインのお話:ワイン大好き屋です。フランスワインの歴史や種類、作り方などを紹介します。ワインのウンチクブログにできたらいいかなあなんて考えています。 フランスワインのお話:ワイン大好き屋: シャトー・ラトゥール(赤ワイン)
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フランスワイン

シャトー・ラトゥール(赤ワイン)

1855年に格付けされたメドック第一級のワインでポイヤック村にあります。

長期間のセギュール家、ボーモン家の所有で大きな変化のない保守的なワインでした。

1963年にイギリスのピアソングループらが中心となって会社組織として管理するようになりました。

経営者が交代し、第一に行ったことに発酵樽にステンレスタンクを採用したということです。

この採用は一種の冒険でもあったのですが、良い結果が得られその後、ラフィットやムートンでもステンレスタンクが採用されました。


また、発酵後の樽には新樽のみを使用、ブドウも8年以上の木からしか採らないという厳格さも残っています。


畑の中で最高のものを選び作られたのがラトゥールです。

ラトゥールの基準に満たないものはセカンドラベル:レ・フォール・ド・ラトゥールやポイヤックの名前で出荷されます。


ラトゥールを一言で言い表すと「男性的なワイン」と表現されています。


ラトゥールが他のワインに比べ突出した点として寿命の長さがあります。

20〜30年はその力強さを失わないとこらからも男性的といわれる所以でしょう。

また年によるばらつきが少ないのも特徴の一つです。


ヴィンテージ:'61、'66、'70、'78、'82は特に傑出しています。


Wine for you :ワイン大好き屋 ☆ シャトー・ラトゥール

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